世界 | ||
地上界(人界) | 四季。春夏秋冬。 けれど、場所により常に天候が決まっている場所もある。 | |
マッサナ | 湖に浮かぶ街。世界の中心。 城はさほど大きくないが、王が統治する場所。 『始まりの街』と称されることが多い。 | |
トキリオ | 平原にぽつりとある、四季がある。城はなく、平和な街。 『藍の街』を繋ぐ『藍の神殿』を守っている。 | |
スノウメリナ | 常に雪が降る村。白の神殿のある塔を長年守っている。 塔には『白の神殿』があり、『白の街』を繋ぐ。 | |
スノウリア | 常に雪が降る街。城があり、城下町もある。 スノウメリナと共に白の神殿を守る。 | |
灼熱の鉱山 | とても暑い鉱山。スノウメリナに売っている、【白のローブ】を装備して 行かなければ、徐々に体力を削られる場所。 『緋の街』を繋ぐ、『緋の神殿』が存在する。 | |
アルシェ | 晴れの街。常に晴れており、雨が降らない。 側にオアシスがある。 | |
マティシフ | 盗賊の隠れ里。隠れていない。 盗賊に何かを取られた場合はここに売っていたりする。 | |
ディナクル | 闇の街。常に暗い街。どんよりとした暗雲が立ち込める。 地下世界を繋ぐ『暗黒の扉』の場所に飛べるワープ装置がある。 | |
暗黒の森 | 光の差し込まない真っ暗な森。 灼熱の鉱山にて光源虫という魔物倒すと【光源虫の殻】を手に入れることが でき、半径5mほどを照らすことができる。 『黒の街』を繋ぐ、『黒の神殿』が存在する。 | |
クウィリー | 雨の街。常に雨が降る街。それでも街は活気にあふれている。 漁業が盛んで、街の特産物は魚である。干物は作れない。 | |
迷いの森 | 磁場が強く、コンパスが効かない森。霧も濃い。迷うと出てくるのが困難。 どうやったら迷わないかは色んな街で聞くことができる。 | |
フィリアー | 草木に囲まれた街。自然が多く、外界との接触があまりない場所。 農業、漁業が盛ん。商業はあまり発展していないが、貴族などがいる。 | |
妖精の森 | 光の差し込む、空気の澄んだ綺麗な森。 深くに入ると『緑の街』を繋ぐ『翠の神殿』がある。 | |
アロンナ | 忘れられた村。 | |
ポティリスティ | 雲に覆われた街。常に曇りだが、ディナクルほどではない。 雨は降らないが、常に湿気ている。煉瓦造りの家が多い。 ポティリスティに行くには、空を飛ぶ乗り物が必要になる。 | |
キキティリ | 天に浮かぶ街。天上界を繋ぐ場所。 キキティリに行くには、空を飛ぶ乗り物が必要になる。 | |
暗黒の扉 | 山に囲まれた場所に存在する。地下界を繋ぐ場所。 ディナクルにある、ワープ装置にて暗黒の扉の前に移動できる。 他には空を飛ぶ乗り物があれば行くことができる。 | |
地下界 | 二季。(夏・冬) 暑い時は激しく暑く、寒い時は激しく寒い。 | |
クリスト | 暗黒の街。 地上界と繋がっているが、その扉は常人には見つけられない。 | |
魔王の城 | 魔王が住む城。部下などは特にはいない。 いるにはいるが、それぞれ街に住んでいる。 魔王城に住んでいるのは魔王のみ。 | |
精霊界 | 場所により天候が違うため、四季はない。 | |
緋の街 | 乾いた地にある。少し厚く、とても乾燥している。 緋の精霊が住んでいる。 | |
藍の街 | 水に囲まれており、水の上に街がある。非常に涼しいが湿気もすごい。 藍の精霊が住んでいる。 | |
翠の街 | 森におおわれた街。空気がきれい。農業が盛ん。 翠の精霊が住んでいる。 | |
白の街 | 雪に覆われた街。陽の光が強いので、寒さはさほどない。 白の精霊が住んでいる。 | |
黒の街 | 常に暗い街。暗い上、寒い。 黒の精霊が住んでいる。 | |
精霊界中心 | 精霊王の城がある。城下町もあり。 城下町は工業地が多く、他の街から働きに来る人が多い。 学校は城下町にしかない。 | |
天上界 | 二季。(春・秋) 少し暑いか、少し肌寒いか。ぐらいの天候。過ごしやすい。 | |
キキティリ | 天界の街。地上にあるキキティリと同じ。 | |
イクナルク | 天上界のキキティリにある、『天上界への階段』を昇る先にある街。 天王の城がある、城下町。天使が住んでおり、聖域でもある。 | |
天王の城 | 天使を統括する天王の城。天使と選ばれた者しか入れない聖域。 |