インデックスに置いてあった壱行詩(?)。
060327-060506 | ≫あら?ミミル、いつのまに…!? |
060129-060326 | ≫あれれ?迷子ですか? |
051226-060129 | ≫詩を詠おう...。 |
051107-051226 | ≫さぁ、始めようか… |
051031-051107 | ≫ハローウィン♪ |
051025-051031 | ≫どっからでもかかってきんしゃい☆ |
050828-051025 | ≫光のに包まれたが最後。 |
050729-050828 | ≫なかよし兄弟。 |
050626-050729 | ≫10000Hit、有難う御座いました。 |
050529-050626 | ≫いらっしゃいまし、今晩和。 |
050504-050529 | ≫此処は――…何処だ…? |
050408-050504 | ≫熱く熱い炎で、消して見せる。全て。 |
050309-050408 | ≫遠く...遠く遠く...。 |
050214-050309 | ≫管理人のテンションの関係で、こんな絵です。 ≫そう云えば今日、バレンタインじゃん!みたいな。 |
050204-050214 | ≫只今、うさもど急増化中。 |
050129-050204 | ≫有間兄とは違います。 |
050125-050129 | ≫[うさもど]って… |
050103-050125 | ≫明けましたね。 |
041223-050103 | ≫私 は 独 り 。 |
041213-041223 | ≫魔王「最近、平和だよねー。」 ≫勇者「オマエが活動してないからだろ。」 |
041118-041213 | ≫一応、うさレンの敵なんだけどなぁ…。 |
041107-041118 | ≫そして僕らは運命の中で定められた場所で君と出会う。 |
041024-041107 | ≫俺が魔王の右腕だ。 |
041011-041024 | ≫つみきは積み木。積んだらそれで終わりなんだ。 |
040926-041011 | ≫アイは魔王の右腕なのっ! |
040918-040926 | ≫だから、敵同士だっつーの! |
040912-040918 | ≫遠く。遠く遠い。僕らは蒼い空へ...。 |
040824-040912 | ≫黒い蝶は僕の周りを舞って...。 |
040818-040824 | ≫赤い紅い僕の色。 |
040809-040818 | ≫ボクと僕の違い。 |
040724-040809 | ≫心より、愛した君へ...。 |
文字日記に置いてあった壱行詩。
僕+君+思想+重=不・無・非・虐
120712 | ≫手を伸ばせば届くことを知っていた。 |
120606 | ≫きみを抱き締めて、きみの夢を見る。 |
120422 | ≫手を差し出して、僕の手を握る。 |
120318 | ≫やっと出来上がったけれど…。 |
120205 | ≫次はきみにしようか…。 |
111120 | ≫間違いなんてものは最初から分かっていた…。 |
111107 | ≫僕は巡るのをやめる…。 |
111016 | ≫こんにちは、こんにちは。 こんばんは。 |
110829 | ≫ああ、僕はどうにもあと一歩が出来ない。 |
110826 | ≫言ったのに、君はなにもしないね。 |
110710 | ≫嘘ばかりで塗りかえる世界。 きっと僕にとっては幸せな世界。 |
110509 | ≫少しだけ変えてみたの。どうかしら。 |
110504 | ≫僕の世界はどんどん広がっていく。 |
110419 | ≫2文字の、簡単な言葉。 |
110417 | ≫何を…していたのか…。 |
110405 | ≫本当はキミに会いたいんだよ。 |
110312 | ≫ぐるぐると、渦をまくように、眩暈…。 |
110202 | ≫必ずしもそれは全てではないと知りながら…。 |
110104 | ≫凪いだ風が僕を通り過ぎた。 |
101116 | ≫とても日が短いと感じるのはなぜ…。 |
101027 | ≫ボクは遠くを見上げては目を細める。 |
100814 | ≫ああ、僕の間違いは他人にしか分からない。 |
100526 | ≫ただ心配なんです。 彼や彼女が幸せかどうか。 |
100506 | ≫待ってくれ。それには言い訳がある。 聞いてくれるかい? |
100404 | ≫さて、私を誰だと思っているんだい? |
100311 | ≫まずまずのところ。だね。 |
100204 | ≫その瞳はいつも別の場所を見ているのね...。 |
100109 | ≫苦しいんです。君を想うのは。 |
100101 | ≫僕らは飛び立っていく...。 |
091220 | ≫ぐらぐらと世界が反転する |
091212 | ≫ただいま。おかえり。おはよう。ありがとう。 |
091125 | ≫さて、問いたい。君は誰だ。 |
091113 | ≫こんなときはどうすればいいのだろうか。 |
091031 | ≫降り続ける雨は僕の頬を伝う。 |
091014 | ≫彼女はこういった。僕が要らないと...。 |
091009 | ≫このまま、僕は遠くに行こうと思う...。 |
090917 | ≫終わりを告げるのは貴方の視線の先にある。 |
090829 | ≫忘れていたわけじゃなくて。 |
090628 | ≫見上げて、下げて、泣いて...。 |
090508 | ≫心が...どこにも、ないんだ...。 |
090409 | ≫まだ間に合う...きっと...。 |
090315 | ≫嘘なんて言葉が嘘だ...。 |
090221 | ≫これはなんだ...。 |
090124 | ≫だから、僕はもう居ない...。 |
081112 | ≫ただ僕はもう君に逢えないのだけれど。 |
081014 | ≫もう、“逢えない”んじゃない...。 |
080915 | ≫だから私は貴方の声が聞きたい...。 |
080704 | ≫早く、早く逢いたい...。 |
080606 | ≫もう、待てない。 |
080402 | ≫冷たい土の中に、僕を遺して...。 |
080313 | ≫ただ僕は絶え間なく...。 |
080127 | ≫必ずといっていいほど毎日、切なく...。 |
071224 | ≫君の声が聞き足りない。 |
071128 | ≫凍えそうなら僕と手を握って。 |
071014 | ≫泣きたい時に泣けない僕。 だけど、君が僕の代わりに泣いた。 |
070827 | ≫私は今、貴方がいるから幸せです。 |
070729 | ≫優しくしないで。勘違いしてしまうから。 |
070722 | ≫愛なんて呟いたら、君は必ず俯くから。 だから、敢えて、言ってあげない。 |
070610 | ≫続けて愛を囁きましょう。 |
070516 | ≫君には恋を。僕には愛を。 |
070422 | ≫確実に確証に基づいて確認して。 |
070401 | ≫ままならないなら要らないと伝えてくれ。 それで僕は君に開放されるから。 |
070303 | ≫仮に僕が君に飽きたと想定しよう。 そんなことを言った日にはもう、別れるしかないよね。 だって、そんなことを思い浮かぶのは、僕がそう思っているからで。 |
070217 | ≫君の存在は僕には重すぎた。 |
070204 | ≫心から尊重しよう。君の存在の意義と意志を。 |
070101 | ≫僕が君の名前を呼ぶと、君は僕を見て笑った。 |
061231 | ≫間違っていないはずだ。僕の君への感情は。 |
061210 | ≫今世紀稀に見る馬鹿とは僕のことだよ、きっと。 |
061109 | ≫頷いた君をそっと抱きしめた。 |
061029 | ≫間違ってるね。と、君は囁く。 |
060927 | ≫まだ君は僕をそんな瞳で見るんだね。 |
060920 | ≫やりきれないね。君を見ていると。 |
060815 | ≫とてもじゃないが、それは無理だよ。 |
060705 | ≫必ず君はそう言うんだね...。 |
060618 | ≫躊躇って戸惑って。でも、僕を迷わせないで。 |
060519 | ≫まず僕は何をすれば助かるのか。 |
060502 | ≫まさかまさか。僕は知らない。君なんて。 |
060409 | ≫また私。次はきっと君。 |
060408 | ≫まずは、私。そして、君。 |
060327 | ≫僕は逃げる...。ナニからかは分からないけれど...。 |
060314 | ≫この恋散るは、君の言葉。 |
060212 | ≫君を想う度に辛くなるのはきっと、簡単に忘れてしまいそうだから...。 |
060208 | ≫確実に僕は君に病んでいる。愛という名の病気。 |
060124 | ≫君の隣は暖かすぎて眠れないよ。君の体温を感じ過ぎるから。 |
051230 | ≫まずは君に嫌われる事に専念しよう。 |
051211 | ≫眠りにつく最期の時の前、君に言いたい事があったんだ...。 大好きだったけど、大嫌いな君へ。“僕の事を嫌いになってください”と伝えたかった。 |
051128 | ≫だんだん冷たくなっていく手が、君の暖かさを奪う...。それは意思のない独占欲。 |
051031 | ≫まだ見ぬ君を想い、耽る。 |
051025 | ≫冷たい言葉を君に浴びせるのは、君を嫌いだからじゃない。むしろ、好きだという感情の裏返し。 |
051010 | ≫ただ目に前にいる君を腕の中で泣いていて欲しいと想った。 |
051006 | ≫頷いて欲しかった。ただ1つの回答に。 |
050929 | ≫泣かないで。泣かないで。ただ僕のためだけに泣いて。 |
050916 | ≫謝っておこう君に。愛してしまってごめん。と。 |
050912 | ≫君を愛しては間違っていないかと自問するよ。答えはいつも同じだけれど。 |
050909 | ≫君が怒ると僕は嬉しくなるんだ。だって僕のことだけを考えてくれてるってことだから。 |
050906 | ≫とまどいなんてものは隠さなくて良い物なんだと思うよ。 |
050901 | ≫君を想うと胸が苦しいとか、信じていなかったのに。 |
050830 | ≫ますます僕は君を離したくなくなったよ...。 |
050814 | ≫構わないでくれても良いよ、僕は君を知っているから。 |
050806 | ≫つまらないなんて云わないで欲しかった。 |
050726 | ≫休みを盗られた、子供のような顔をして君は。 |
050705 | ≫取り敢えず、僕の存在意義の表明。 |
050627 | ≫変わらぬ時が過ぎれば良いのにと、僕は何度も願った。 |
050622 | ≫嘯く君を見るのは本当に楽しい。 |
050604 | ≫声で目が覚めた。君から僕への…暴言の寝言だった。 |
050525 | ≫無理なことをしてしまったんだね、僕は...。 |
050523 | ≫果てなく遠い空に手を伸ばす君を僕は笑った。 |
050517 | ≫躊躇いもなく、君を抱きしめた。僕は...。 |
050505 | ≫さぁ、戯れ事は終わりにしよう。 |
050503 | ≫言葉が見つからない。君を見ることが出来ない。 |
050419 | ≫ただただ僕は泣き虫な君と...。 |
050416 | ≫とにかく、行こう。君のいない町へ...。 |
050410 | ≫そうして僕は君から旅立つ。 |
050409 | ≫僕は独りで夜を乗り越える勇気はない。 |
050404 | ≫今日は僕が生まれた日で、君が生まれた日。 |
050402 | ≫君の為なら、こんなもの惜しみもしないのだけれど...。 |
050328 | ≫見えない僕は見える君に思いを伝えることは出来ず...。 |
050325 | ≫くすりと笑う君を見てると、僕はとても嘲笑いたくなるんだ。 |
050319 | ≫もし僕が死んでしまおうならば、君は恐悦だろうね...。 |
050318 | ≫そうだね。僕は勘違いを信じ込んでいただけだから...。 |
050317 | ≫まぁ、僕を信じるも信じないも君の勝手だけれど。 |
050312 | ≫とにかく僕は、もう行くよ...。 |
050309 | ≫君を捨てるのは口惜しいが、そろそを潮時だと思ってるよ...。 |
050307 | ≫全くもって不愉快になるよ、君を見てると...。 |
050307 | ≫君からの連絡を待っていますよ。待っていたんだ...。 |
050302 | ≫ごめん。通じないなら、僕は君を捨てよう...。 |
050224 | ≫さぁ、君には選ぶ権利があるんだ。僕を...。 |
050221 | ≫予定なんか未定なんだ。決定なんかじゃない。 |
050220 | ≫とりあえず、僕は君を想う前に思うよ...。 |
050217 | ≫僕は考えるよりも思うことのほうが簡単だったのに...。 |
050214 | ≫続けられるかな、君との関係を...。 |
050201 | ≫僕はただ真剣に君を...。 |
050201 | ≫君は僕の心を奪って消えていった...。 |
050130 | ≫君を抱きしめたい気持ちは嘘じゃないんだ...。 |
050129 | ≫いつだって僕は君を夢見て...。 |
050122 | ≫君を泣かせていいのは僕だけだよ。 |
050120 | ≫ふわりと思い出すのは君の笑顔と泣いた顔。 |
050107 | ≫僕らはきっとその後を知らないから笑っていられる...。 |
050101 | ≫僕はきっと遥か昔に忘れたであろう遠い過去を...。 |
041218 | ≫くるくると廻る僕の記憶の中の君...。 |
041123 | ≫僕は君に思いを伝えるような野暮なことはしないよ...。 |
041111 | ≫僕は遠く...。君は近く...。 |
041029 | ≫僕は君に恍惚する...。 |
041024 | ≫どこかで消えた僕の君以外の思い出...。 |
041022 | ≫たかが君との思い出。されど僕と君との...。 |
041020 | ≫とりあえず僕は君よりも遥か遠く...。 |
041011 | ≫ただ僕は聞き得ない。君の言葉を...。 |
041002 | ≫まだ僕は君を想うことを望んで...。 |
040929 | ≫さて、僕はやっと君から開放されたのだが...。 |
040926 | ≫きっと僕は君に出逢う事の意味すら知らずに...。 |
040923 | ≫いつか僕は君からも遠く遠い地へ...。 |
040918 | ≫また僕は君を傷つけて...。 |
040812 | ≫いつも僕は君との間に透間が生じて...。 |
040825 | ≫そうして、僕は瞬く間に闇に消える君を...。 |
040824 | ≫だけど、やっぱり僕には無理だったんだね...。 |
040822 | ≫でも僕は君を信じることが出来なくて...。 |
040821 | ≫もし僕は君と会えない人生を選んでいたなら...。 |
040820 | ≫さながら僕は続け続けることが面倒になって...。 |
040818 | ≫もう僕は君との時間さえも無駄だと...。 |
040817 | ≫だから僕は心無くして...。 |
040816 | ≫そして僕は遠く...。 |